テスラをモニターにするための設定や接続、ライセンスなど、SideDisplayについてよくある質問をまとめました。
いいえ、車両を改造する必要は一切ありません。SideDisplayはテスラの車載ブラウザ上で動作します。ケーブルやアダプター、物理的な改造なしで、MacBookの画面をテスラのディスプレイへワイヤレスで拡張できます。
MacBookのWi-Fiをインターネット共有に使う必要があるためです。iPhoneとWi-Fiでテザリングすると、MacBookのWi-FiがiPhoneとの接続でふさがってしまい、テスラ向けにWi-Fiを共有できなくなります。iPhoneのインターネット接続をUSBケーブル経由で受け取れば、MacBookのWi-Fiが空くため、インターネット共有でテスラと接続できます。
SideDisplayは、テスラと接続するためにMacのネットワーク設定を2段階で変更します。
go.ssというアドレスで簡単にアクセスできるようにします。各段階は前の段階が正常に完了してからでないと進められないため、1回のリクエストにまとめることはできません。そのため、macOSが段階ごとに管理者パスワードを求めます。
はい、可能です。ただし、テスラはRFC 1918で定義されたプライベートアドレス空間(10.0.0.0/8、172.16.0.0/12、192.168.0.0/16)経由では接続できないことがわかっています。そのため、ルーターのネットワークをそれ以外のアドレス範囲に設定できる場合に利用できます。
また、ルーターの性能によっては遅延が大きくなる場合がありますのでご注意ください。
はい、使えます。SideDisplayを起動し、ポート番号を任意の値に変更してから開始(Start)をクリックすると、そのポートで接続できるようになります。
なお、テスラのブラウザからアクセスする際は、アドレスの末尾にポート番号を付ける必要があります。たとえばポートを8080に変更した場合は、http://go.ss:8080にアクセスしてください。
アプリをいったん終了してから、もう一度起動してください。
ライセンスは1台につき1つ必要です。別のデバイスで使いたい場合は、ライセンスを追加購入するか、現在のデバイスでアプリを起動して無効化(Deactivate)を選んでから、別のデバイスでそのライセンスをお使いください。
テスラはWi-Fi接続時にインターネットにつながるかどうかを確認し、インターネットに接続できない無線LANルーターには接続しません。そのため、MacBookのインターネット共有で実際にインターネットが使える状態になっている必要があります。
インターネット共有を有効にしたあと、メニューバーのWi-Fiアイコンがインターネット共有のアイコン
に変わっていることを確認してください。
はい。SideDisplayは、WebRTC対応ブラウザを搭載したデバイスであればどれでも使えます。iPadやノートPCを、Macのインターネット共有で作成したWi-Fiネットワークに接続し、ブラウザで接続用URLにアクセスするだけです。設定手順はテスラの場合と同じです。
はい。SideDisplayがiPhoneのUSBテザリングを使うのは、MacのWi-Fiをインターネット共有用に空けておくためです。Macを有線でインターネットに接続できる方法であれば、どれでも代わりに使えます。
たとえばUSB Ethernetアダプターをお持ちなら、それを使ってMacをインターネットに接続し、インターネット共有の「共有する接続経路」でUSB Ethernetアダプターを、「次を使用する共有先のデバイス」でWi-Fiを選んでください。ポイントはMacのWi-Fiをインターネット共有用に空けておくことで、有線でどうインターネットにつなぐかは自由です。
ファイアウォールが外部からの接続をブロックしているためです。システム設定 > ネットワーク > ファイアウォール > オプションを開き、「外部からの接続をすべてブロック」をオフにしてください。
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